学生に対する修学支援及び
経済的支援について

本学独自の支援制度

学納金の納入猶予制度について

学生又は学納金負担者が天災地変その他の不慮の事故のほか、経済的理由などのやむを得ない事情により家計が急変したことで、学納金の納入が困難になった場合には、「学納金納入猶予願い」を提出することによって、学納金の延納又は分納することができます。
2023年度前期及び後期の学納金については、次のとおり対応いたします。

前期学納金:2024年9月末日まで延納可
後期学納金:2025年3月末日(3月卒業者は2月末日)まで延納可

※学納金の納入に関するご相談は、財務部、教務・学生部までお願いいたします。
TEL:046(250)8926
E-mail:

ワークスタディプログラム奨学制度について

ワークスタディプログラム(WSP)は、経済的支援を必要とし(家計基準あり)、学習意欲のある勤勉な学生の修学を支援する奨学制度です。授業の空き時間に、学内にて事務局各部門のサポート業務に従事してもらい、その就労時間に応じた学習奨励金を支給します(募集は年2回で、面接にて選考)。

※WSPに関するご相談は、総務部までお願いいたします。
TEL:046(247)3131
E-mail:

公的機関による支援制度

経済的に学業継続が困難な学生に対しては、本学独自の支援制度の他、国、日本学生支援機構、自治体等による各種の支援制度があります。
本学学生に対しては、随時、これらについての情報提供と申請手続きについて支援を行っています。

経済的に困難な学生等が活用可能な支援策は以下のとおりです。

授業料や学生生活に係る費用にお悩みの学生等へ

  • ・高等教育の修学支援新制度
  • ・日本学生支援機構の貸与型奨学金
  • ・国の教育ローン(日本政策金融公庫)

生活に困難な方のその他の支援

  • ・生活福祉金(通常貸付)
  • ・母子父子寡婦福祉資金貸付金※ひとり親家庭のみ など

※各支援制度の概要や申請方法等に関するご相談は、教務・学生部までお願いいたします。
TEL:046(250)8924
E-mail:

このページのトップへ