教員一覧(2021年度)

総合ビジネス・情報学科

鈴木 孔明

  • 講師
近影

プロフィール (自己紹介)

人を笑わせることが、大好きです。それが高じて若いころ、落語家を志して、弟子入りしたこともあるくらいです。(今でも、その時、習った落語は、何席かできます。)「笑い」は、神様が人間に授けてくれた特殊な能力と言われています。授業の中でも、ユーモアを織り交ぜ、いかなる難解な事象も、わかりやすくかみくだいて説明していきたいと思っています。下手の横好きですが、趣味は、卓球、将棋です。キャンパス内で見かけたら、どなたでも気軽に声をかけてください!

主な担当科目

  • 商品流通の基礎Ⅰ・Ⅱ
  • マーケティング論
  • 消費者行動論

ゼミナール研究テーマ

日常生活の中から学ぶマーケティング思考

日常生活の中で目にする様々な商品、サービスは、売る側にとってみると様々なマーケティング戦略を立てています。皆さんが、普段、何気なく通っているスーパーマーケットや飲食店、美容室などの入り口。そんなところで、ついついそのお店に入りたくなるような看板やチラシをみるとき、どのようなものに自分の心が動かされたのか考察することでマーケティングスキルのアップに大いに役立てることができます。本ゼミでは、そのような自分の感情を言語化することによりマーケティング思考を磨き、卒業後も、実用的に使えるマーケティング知識を学びます。

学生へのメッセージ

アップルの創設者、スティーブ・ジョブズがこんな言葉を残しています。
『未来を見て、点と点を結ぶことはできない。後から過去を振り返ってはじめて点と点を結ぶことができる。したがってあなたたちは、今の点が将来どこかでつながると信じなければならない』
大学で学ぶことは、その点を少しでも多く得ることであります。その点は、決して講義の中だけで得られるものではありません。たまたま教室で隣に座った学生との出会い、研究室で先生が話す余談、サークルの懇親会での笑い話。現時点で、仮にその点の意味が分からなくとも、将来、必ずそれらが結ばれる時がくる!!そんなポジティブな気持ちを持って、未来の自分を信じてほしいです。ひとつでも多くの点を本学で得られるようなキャンパスライフを送ることを期待します。

保有学位および主な教育研究実績(抜粋)

保有学位 修士(経済学)静岡大学
教育研究に関すること 研究分野 マーケティング
著書、学術論文等 年月日 発行所、発表雑誌、発表学会等 概要
Applied Management Information Systems(共著) 2016年2月1日 和泉出版
常葉大学経営情報システム研究所編
常葉大学経営情報システム研究所として、経済学・経営の側面から、マーケティング、サプライチェーン・マネジメント、予測等のテーマで研究成果をまとめている。環境保護を視点においたGreen Supply Chain Managementなど最先端の研究内容を盛り込んだもの。
Chapter7
“Forecasting Utilizing a Day of the Week Index in the Case of Café”担当
『産学官連携―その実践と拡大に向けて―』(共著) 2016年12月1日 和泉出版 産学官連携の重要性を訴求する著書
産学官連携を実施している内容はもちろんのこと、産業界との経済・経営に関わるテーマの研究等についても執筆対象とし、広く展開していく可能性も探る。
それらの中でも、特に、社会連携のゼミ活動実績『富士宮の緑茶を世界ブランンドにするプロジェクト』、『富士市の産業観光振興プロジェクト』などが詳しく述べられている。
第7章「曜日指数を用いた衛生材料の出荷データにおける日々の売上予測」担当
Advanced Management Science and Its Applications(共著) 2018年9月1日 和泉出版
日本経営工学会経営数理部門編
日本経営工学会 経営数理研究部門編 の英文学術専門書。マーケティング・会計、経営工学の分野から成りたつ。
Chapter2 ”Optimization in Allocating Goods to Shop Shelves Utilizing Genetic Algorithm – An Application to Cup Noodles/Soup”担当
Chapter5 “Forecasting Method Under the Introduction of a Day of the Week Index to the Daily Shipping Data of Sanitary Materials”担当
Forecasting Utilizing a Day of the Week Index in the Case of Café
[査読付](共著)
2015年11月1日 Journal of Computations & Modelling, Vol.5, No.4, 2015 日本論文では、カフェショップ経営には必須の売上データを用いた予測精度を向上させ、それを確認するための新たな手法を提案する。指数平滑法(ESM)の方程式が(1,1)ARMAモデル方程式と等価であることに焦点を当てて、予測誤差の最小分散にする指数平滑法における平滑定数の新しい推定法を提案した。
Forecasting Method Under the Introduction of a Day of the Week Index to the Daily Shipping Data of Sanitary Materials
[査読付](共著)
2017年5月1日 Journal of Computations & Modelling, Vol.7, No.2, 2017 本論文では、経営情報における時系列解析手法として、ARMAモデルのパラメータ推定を行うことにより、平滑化定数を推定する方法を考案し、曜日指数を用いた衛生材料の出荷データにおける日々の売上予測をした。
Principal Component Analysis on the Twitter Data in the Restaurant Industry
[査読付](共著)
2019年1月24日 International Business Research, Vol. 12, No. 1; 2019 Pp.88~98 本論文では、主成分分析とクラスター分析を用いて、飲食業界のtwitterアカウントの各種数値と業績を調査・分析した。SNSマーケティングを今後の企業経営に実践的に役立てられることを示唆できた。
学会および
社会での活動
日本経営工学会
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