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第27回 高大連携教育研究会を開催しました(テーマ:DX教育の取り組み)

高大連携

2026年9月3日(木)高大連携校の先生方と本学の教職員が参加し、「第27回 高大連携教育研究会」を開催いたしました

本研究会は、高校と大学の接続や教育支援を目的として、1年に2回定期的に実施しているものです。
第27回となる今回は「DX教育の取り組み」をテーマとし、事例発表や情報交換を行いました


開会にあたり、本学地域連携センター長 太田からの挨拶に続き、髙橋学長より「社会変化に伴うDX教育の重要性と高大連携の意義」について説明がなされました。
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■ 事例発表①「DX教育の取り組み」
神奈川県立厚木王子高等学校
総括教諭 穗田智範先生

神奈川県立厚木王子高等学校におけるDX教育の実践についてご発表いただきました。
同校では「全ての生徒にDXを」をテーマに、学校のグランドデザインや国の「DXハイスクール」構想を踏まえた教育改革を推進されています

様々なDX機器やプロジェクションマッピング等の活用に加え、実施率100%の「デュアルシステム」において、生成AIの活用を前提に、事業所の課題を発見することをスタートアップとした課題研究の授業展開が紹介されました。

さらに、技術変化が激しい現代だからこそ「時代を超えて残る芸術的思考」の視点をAI・DX教育に融合させる重要性が示され、今後の教育のあり方を考える貴重な機会となりました。
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■ 事例発表②:「今こそ問う生成AIの学び方」
湘北短期大学
総合ビジネス・情報学科 准教授 金澤良晃 / 講師 鈴木孔明

生成AI時代における学生の意識変化や、主体的な学びのあり方についてグループワークを交えて検証しました。

はじめに、受講生を対象としたアンケート結果から、2023~2025年と2026年におけるAI導入授業への意識変遷が共有されました
続くワークショップでは、クイズ「AI作品を見破れ!」を実施したほか、カードゲーム「Ito」を活用して「AI時代に人間に求められる力とは何か」をテーマにグループディスカッションを行いました

まとめとして、OECDが提唱する「スチューデント・エージェンシー(自ら目標を設定し、振り返りながら責任を持って行動する主体的な力)」の重要性を参加者全体で再確認しました

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※グループワークには本学在学生も参加

ご参加いただきました高校の先生方におかれましては、誠にありがとうございました。
湘北短期大学では、今後も高大連携事業を通じて、地域および高校教育の発展に貢献してまいります。

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