教員一覧

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教員一覧(29年度)

プロフィール (自己紹介)

秋田出身です。教育大で彫刻家峯田敏郎教授の下、彫刻を専攻し、制作を通して美術教育に取り組んできました。現在も全国公募展「二紀展」をはじめ「横浜美術協会展」やグループ展「緑の中の小さな彫刻展」ならびに個展を開催し、制作活動を継続しています。自分自身が作品と向き合う事と、学生の皆さんに制作の楽しさを論ずる事は、決して矛盾しないと考えています。
趣味は美術館巡り、水泳、スキー。剣道参段。最近、仏像彫刻の良さを再認識した50歳です。

主な担当科目

  • 造形、造形Ⅱ、表現の指導、表現の指導(造形)
  • 教育実習指導

学生へのメッセージ

大学は高校までと違い、先生から言われてやるのではなく、自分で選択し行動していく場面が多くなります。そんな大学生活の中で、時には自分が何をしたら良いのかわからなくなる事もあると思います。そんな時は迷わず、この湘北短期大学の教職員や先輩、同期の人に相談してみましょう。必ず貴方にとってプラスになることを保証いたします。充実したキャンパスライフになるよう、自分からアクティブに学んでいきましょう。

その他

学内の活動

就職委員

学外での活動

日本美術家協会会員、美術科教育学会会員、日本デザイン学会会員、日本美術教育学会会員、二紀会準会員、横浜美術協会会員、神奈川県立厚木東高等学校 評議員

(受賞歴)

2007年

「想」 カンヌ国際栄誉グランプリ展出品(マリティムホール)
「環ー秋の空ー」第61回二紀展(国立新美術館)
「双眸」「想ー空ー」第38回神奈川二紀受賞作家展(相鉄ギャラリー)

2008年

「双眸ー春風が吹いた日ー」春季二紀選抜展(東京都美術館)
「想ー音のない夜にー」第62回二紀展(国立新美術館)
「風のかたち」第20回フランス絵画彫刻国際展(サンジャンキャップフェラ市立美術展示場)

2009年

「雲をかぞえる人」第63回二紀展(国立新美術館) 同人推挙
「残されたかたち」第65回記念横浜美術協会展(横浜市民ギャラリー)

2010年

「雲をかぞえる人」4Japan Year2010 in Turkey(チュラーンパレス イスタンブール)
「空にうたう人」第64回二紀展(国立新美術館)
「雲の記憶」第66回「ハマ展」横浜美術協会展(横浜市民ギャラリー)協会大賞
「雲をかぞえる人ー和ー」第4回神奈川二紀同人展(銀座サロン・ド・G)

2011年

「風と雲と希望と」第6回「ハマ展春季受賞者展」(市民ギャラリーあざみ野)
「雲の記憶-月夜-」第42回「神奈川二紀展」(神奈川市民ギャラリー)
「雲の記憶-祈人-」第65回「二紀展」(六本木 国立新美術館)
「雲の記憶-みちしるべ-」第66回「ハマ展」横浜美術協会展(横浜市民ギャラリー)横浜市教育委員会賞

2012年

「テラコッタ彫刻in湘北短期大学」個展(学校法人ソニー学園湘北短期大学図書館)
「雲の記憶ー光ー」第7回「ハマ展春季展」(市民ギャラリーあざみ野)
「雲の記憶ー月夜ー」第67回「ハマ展受賞者展」(横浜万国橋ギャラリー)
「緑の中の小さな彫刻展」グループ展南麻布 (ギャラリー華)
「雲の記憶ー風雲ー」第66回「二紀展」(六本木国立新美術館)
「夏の記憶」第67回「ハマ展」横浜美術協会展(横浜市民ギャラリー)

2013年

「緑の中の小さな彫刻展vol.2」グループ展南麻布 (ギャラリー華)
「雲の記憶-双眸」春季二紀選抜会(東京都立美術館)
「雲をまとう人」第8回「ハマ展春季受賞展」(市民ギャラリーあざみ野)
「雲の記憶-鼓動」第67回「二紀展」(六本木国立新美術館)
「木漏れ日の記憶」第68回「ハマ展」横浜美術協会展(横浜赤レンガ館)

2014年

「旅の記憶」第9回「ハマ展受賞者委員展」(市民ギャラリーあざみ野)
「旅の記憶-St.Ives-」第68回「二紀展」(六本木国立新美術館)
「双眸」第70回記念「ハマ展」横浜美術協会展(新横浜市民ギャラリー)
「風の記憶」峠のアート展
「大塚習平展(テラコッタ彫刻)」(あつぎアートギャラリー)
「緑の中野小さな彫刻展vol.3」グループ展南麻布 (ギャラリー華)

2015年

「月の記憶」第69回「二紀展」(六本木国立新美術館)
「緑の中の小さな彫刻展vol.4」グループ展南麻布(ギャラリー華)
「ANNE」第71回「ハマ展」横浜美術協会展(新横浜市民ギャラリー)

2016年

「旅の記憶-St.Ives-」第1回協会賞受賞者展(横浜中通ギャラリー)
「風の記憶-向風-」第70回記念二紀展六本木(六本木国立新美術館)
「旅の記憶-La Mancha-」第72回「ハマ展」(新横浜市民ギャラリー)

論文発表

「テラコッタ彫刻鑑賞による教育的効果」
平成24年3月 第34回美術科教育学会新潟大会
学内で自作の彫刻を展示し、鑑賞効果についてアンケートをもとに調査し、考察を加えた。

造形の授業における「協働」力の育成
日本美術教育学会 第65回学術研究大会
本発表では教育課程審議会答申より教育の流れについて分析し、協働学習の必要性について述べ、基本的構成要素や、授業方法、展開、効果、今後の課題へと結んだ。

保有学位および主な教育研究業績(抜粋)

保有学位 教育学修士
教育研究に関すること 研究分野 造形教育
著書、学術論文等 年月日 発行所、発表雑誌、発表学会等 概要
Moores Notion on his 'hole' and 'Reclining Figure' Series. 平成10年11月1日 日本デザイン学会 ヘンリームーアの多数に及ぶ作品群を、作家の手記に従い三つのテーマに分類した。三つのテーマの中で最も作品数が多かった'Reclining Figure'シリーズに焦点を絞り、holeの形態や用いられ方、シリーズ作品郡の変遷を明らかにし、考察を加えた。
「大型遊具制作を通した群遊びの意義」 平成12年3月25日 美術科教育学会 遊びを通した人間形成の重要性についてまとめ、群遊びを誘発するデザインの遊具を学生に考案させ、制作指導を行い、プロトタイプを用いて実証した。学生には子どもの遊びについて論理的に考察する事を促し、子ども達には群遊びを経験させ、教育効果について考察を加えた。
「表現発表プロジェクトによる総合的な能力の育成 ー表現発表における造形教育の関わりと可能性ー」 平成18年3月25日 美術科教育学会 本プロジェクトは筆者の所属する短期大学 保育学科 学生が「教育・保育現場における表現活動」を総合的に学習するため、20年に渡って継続・改善されてきたものである。本稿では一連のプロジェクトの意義について振返ると同時に、造形教育との関わりについて考察を加え、今後の課題についてまとめている。
「厚木市新総合計画提言書」 平成20年3月27日 厚木市役所企画運営課 厚木市の12年後を想定し、市長に向けて、教育、生涯学習、スポーツ、文化について提言書をまとめた。分科会のリーダーとして委員をまとめ、市民に向けて発表も行った。
「テラコッタ彫刻鑑賞と学生の造形に対する意識の変化」 平成23年4月 湘北短期大学紀要 保育学科学生の課している粘土制作において「焼きものといえばテーブルウェア」という偏った概念を崩す目的で、筆者が制作した等身大のテラコッタ彫刻を、学内に一定期間設置してみた。そして授業の中で鑑賞し、アンケート調査を行った。その結果、焼きものに対する視野が広がり、制作に対する意識に変化が見られた。鑑賞による教育効果について考察を加えた。
「テラコッタ彫刻in湘北短期大学 学内展覧会を通じて」 平成25年3月 湘北短期大学紀要委員会 第34号31~40頁 学内で自作の彫刻を展示し、鑑賞効果について、アンケートをもとに調査し、考察を加えた。
厚木協働大学講座「震災後の作品をもとに希望をテーマとした表現について考える」 平成26年9月 湘北短期大学 二紀展や横浜美術協会展等の作品をもとに、希望を感じさせる造形表現について分析し、鑑賞者と共に、考察していく。
学会および
社会での活動
美術科教育学会会員、日本美術家連盟会員、日本デザイン学会会員、厚木市次世代育成支援対策地域協議会副委員長

 


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