社会福祉法人
報徳保育園
一人ひとりに寄り添い、
あたたかく見守っていきたいです。
現在の仕事内容を教えてください。
4歳児クラスの担任で、20人の子どもたちを2人で担当しています。小さな成長の積み重ねをそばで見守れることが、この仕事のやりがいです。日によって気持ちが揺れる子どもたちに寄り添い、一人ひとりの気持ちを汲み取ることを大切にしています。
今のお仕事を目指したきっかけは??
保育士の母が働く姿を幼少期から見ていて、自然と保育の道を志しました。現在勤務する園は、園見学で訪れた際、「保護者と一緒に写った写真」が飾られているのが印象的な園でした。「子どもたちがさみしくないように」と寄り添った、そのあたたかい工夫や雰囲気に惹かれて、ここで働きたいと思いました。
湘北短期大学を選んだ理由は?
2歳上の姉が同じく湘北の保育学科に在学していて、その学生生活を見て楽しそうに感じ、興味を持ちました。また、オープンキャンパスで先輩方が丁寧に接してくださったことや、先生が手厚くサポートしてくれる「マイスター制*」が決め手になり、湘北を選びました。
*12名前後の学生を1人の教員が継続して受け持つ少人数担任制のこと
湘北での学びで印象的なことは?
湘北では、限られた2年間の中で多くの学びを重ねました。放課後に友人と課題に取り組んだり、ピアノの個室でお互いの演奏を聴き合いながら練習したりした日々は今も強く印象に残っています。大変なこともありましたが、努力を続ける大切さを学び、その積み重ねが今の自信につながっていると感じています。
湘北での学生生活はどうでしたか?
とにかく楽しかった!という思い出ばかりです。途中までコロナ禍で、制限が多い時期もありましたが、その中でも先生方が工夫して丁寧にサポートしてくださり心強かったです。また、湘北で出会えた仲間たちは、今後の保育士生活においてもかけがえのない存在です。
今後の目標や将来の夢を
教えてください。
日々、驚くほどのスピードで成長していく子どもたち一人ひとりのペースに合わせ、寄り添える保育者でありたいです。また、年齢やクラスが変わっても、ずっとあたたかく見守っていきたいと思います。
受験生へのメッセージをお願いします。
勉強や就職に私も不安を感じていましたが、今こうして保育士として充実した日々を送れていることを思うと、湘北を選んでよかったと実感しています。みなさんも学生生活を思いきり楽しんで、ステキな日々を過ごしてほしいです。
【インタビュー中に登場した絵本】
作品タイトル:だるまさんと
著者名:かがくい ひろし
出版社名:ブロンズ新社