授業・課外活動について
授業の実施にあたって
2020年度後期については、感染症予防のため以下の対応を行い、対面形式を中心に授業を実施しています。
- ・発熱等の症状がある場合には自宅待機とする。
- ・大学構内、スクールバス内では常時、マスクを着用する。
- ・大学構内への入構にあたっては、校舎入口でサーモカメラによる検温を行う。
- ・消毒液を校舎各建物の入り口付近に配備し、手指の消毒を行う。
- ・履修者数・授業形態に応じて「密」をさけた座席配置を行う。
- ・各教室に消毒液、ふき取り用紙を配置し、授業開始及び終了時に机等の消毒を行う。
- ・グループワーク、ディベート等は、教員及び学生間の適切な距離を確保した上で、マスク及びマウスシールド(注)を着用して行う。また、マイク、筆記具、用具等は共用しない。注)マウスシールドは大学より学生に配布
- ・学生各自において、毎日、検温を行い、「行動記録」(健康記録)をつける。
課外活動について(1/5以降の対応)
対面授業の再開に伴い後期授業開始日以降、所定の手続きを行った団体については、対面での活動を認めておりましたが、新型コロナウイルスの感染が急激に拡大している状況の中、感染防止の観点から再度対面での活動を禁止することとします。
対面の集会等を行うことは禁止しますが、Web上での活動(Twitter、Instagram等のSNS上での活動)は認めます。
活動禁止の解除は、新型コロナウイルス感染症の状況に応じて決定いたします。