本学の対応について

感染拡大防止への取組みについて

9月17日(木)より、後期の授業を開始いたしました。本学は学生並びに教職員の健康と生命を守ることを最優先とし、次のとおり『感染しない』『感染させない』ための措置に取り組んでまいります。

  • ◆大学への入構に際し、全学生・教職員・来訪者を対象に「サーモカメラ」による検温を実施するとともに、「手指消毒」「マスク着用」「咳エチケット」などの励行を促します。
  • ◆「体調不調時の入構のルール」を定め、学生・教職員に周知します。
  • ◆学内での"3密(密集、密接、密閉)"を回避するため、"教室の収容定員半減"を原則とした時間割の編成、共用スペース(食堂やホール等)の座席の間引きや、学生が順番待ちする際の間隔、ならびにスクールバスの乗車人数の制限など、「ソーシャルディスタンス」の確保に努めます。
  • ◆全ての教室、共用スペース等の学内施設には、消毒液や除菌シート等を設置します。
  • ◆学生対応を行う窓口や相談コーナー等には、飛沫感染防止パネル等を設置します。

学長からのメッセージ(2020年6月8日)

2020年3月、新型コロナウイルス感染症が拡大する中、本学は誠に残念ながら、2019年度の2年生を送り出す卒業式(3月19日)、2020年度の新入生を迎える入学式(4月1日)、ともに中止といたしました。
また、4月8日からスタートの予定だった2020年度前期の授業は5月13日に延期され、全ての授業がオンラインによる実施となりました。
湘北での新たな学業のスタートを心待ちにしていた新1年生、就職活動も含めて更なる飛躍を期していた新2年生にとっては、厳しい新学期のスタートになりましたが、突然のオンライン授業への切換えに柔軟に対応していただいた学生諸君に心より感謝いたします。
オンライン授業の実施に際して、自宅のPC環境が充分でない一部の学生には、急遽、大学のPCを貸与するなどして、全学生にオンライン授業を受講していただいています。
しかしながら、秋から冬にかけて新型コロナウイルス感染症の第2波、第3波の襲来も予想される中、台数に限りのある大学のPC貸与策では、後期以降のオンライン授業と対面授業を乗り切ることはできません。

このような状況を鑑み、本学は公的な支援(高等教育の修学支援新制度等)の活用に加えて、湘北独自の支援策の一つとして『湘北短期大学・緊急修学支援給付金(50,000円)』を支給することにいたしました。
この緊急修学支援給付金は、授業で使用する教科書・テキスト代のほかオンライン授業受講のためのICT環境の整備、機器(PC、WiFiルーター等)の購入資金の一部に充当し、今後、対面授業からオンライン授業への切換えの要請があった際に柔軟に対応できるよう備えていただくことを目的としています。

2020年度は、学生諸君は今まで経験したことのない環境下で勉学に勤しまなければなりませんが、本学はオンライン授業の導入を従来の湘北にはなかった教学手法の導入の好機と捉え、「社会でほんとうに役に立つ人材を育てる」という教育理念を更に新たな次元に高めて参ります。

ソニー学園 湘北短期大学
学長 高野瀬 一晃

このページのトップへ