湘北短期大学 受験生サイト

学生・卒業生インタビュー

保育学科
2年
佐藤 優菜 さん
神奈川県立 厚木北高等学校出身

実習では多くのことを学ぶことができました

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Q:湘北を選んだ理由は?
A:もともと保育学科を希望していて、指定校推薦で受験したいと思っていたところ、高校に指定校枠があったのが湘北でした。湘北のオープンキャンパスに参加して、施設が綺麗だし、学科説明の時にステージ上に立っていた保育学科の湘北ナビさん(オープンキャンパスの学生スタッフ)が、「ザ・保育士」という雰囲気で明るくていいなと思い、決めました。
 
 Q:保育学科でどんなことを学びますか?おススメの授業は何ですか?
 A:保育に関する基本的な学びはもちろんのこと、湘北の保育学科では、言葉遣いや礼儀についてしっかり教わることができます。そのおかげで、立ち止まって挨拶する習慣が身に付きました。
 おススメの授業は「身体表現」です。最初は、竹馬、コマ、鉄棒、ボール等の用具を使った遊びをします。竹馬や鉄棒のテストもあり、私は逆上がりがもともとできなかったので苦労しましたが、先生が腰に巻くゴムを使って助けて下さいました。結局、練習ではできたことがなかったのですが、本番では成功して、嬉しくて泣きそうになりました。友達みんなも拍手して喜んでくれました。竹馬も、小学生の時以来だったので、最初は乗れなかったのですが、みんなで練習して乗れるようになりました。
 他にも、自分たちが先生役になって、今まで経験したことないような遊びを考えて行う「お姉さん先生」の授業はおススメです。また、これまで授業で行った遊びを、「幼体ノート」というノートにまとめるのも湘北保育学科の特徴です。
 座学の授業も多くあります。印象深いのは社会福祉についての授業で、子どもの虐待、先生が実際に現場で見てきた経験談など、保育現場とは違う話も聞くことができて興味深かったです。
 
発表のときに使う制作物や衣装
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Q:実習はどうでしたか?大変だったことは?
A:乳児に苦手意識があり、保育園での実習は大変でした。乳児は会話ができないので、実習生としてどう関わればいのか分からなかったんです。乳児とのコミュニケーションが難しくて、現場の先生から「ボールを転がすだけでもいいんだよ」と教えて頂き、簡単なことで良いのだと、現場を経験しないとわからないことをたくさん学ぶことができました。
 また、子ども一人ひとりタイプが違うから、それぞれに合った声かけや援助をすると、より子どものことを知ることができたり、自分なりに考えて子どもに声をかけたら、子どもがその通り行動してくれたことがあったり、そういうのが嬉しかったです。実習を通して、保育者になりたいという気持ちがより強くなりました。
 
Q:湘北の表現活動について教えてください。
A:湘北といえば、湘北祭(学園祭)です。湘北祭の企画の一つとして、歌のないミュージカルのようなパフォーマンスを行うのですが、1年生の夏休み頃から、毎日、放課後遅くまで残って練習をします。衣装も、先輩達のものを参考にしながら自分たちで一から考えて、材料を買いに行って作りました。練習中は、メンバー同士の意見の食い違いがあったり、大変なことも多かったです。それに、アルバイトをしている子もいるので、それぞれの予定を調整するのも大変でした。それでもダンスが苦手な子を得意な子がフォローしてあげたり、協力し合ってなんとかやり遂げることができました。パフォーマンスが終わったときは、やりきったという達成感と解放感がありましたし、ホッとしました。舞台裏で泣いている子もいましたし、「やって良かった」と思いました。
 
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Q:好きな施設、よく使う施設は?
A:7号館のピアノレッスン室は、友達と一緒によく利用します。ピアノの授業は、事前に自分で練習して、授業で成果を見てもらい指導してもらう、という感じです。私は初心者で入学したので、練習はたくさんする必要がありました。ピアノレッスン室も使えるときは使うようにしましたし、できればピアノは家にあった方が良いと思います。
 
ピアノレッスン室にて
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Q:湘北に入って良かったと思うことは?
A:学食で「スイーツバイキング」等のイベントが行われることです。それに、学食がおいしい!私はとろ玉かつ丼がお気に入りです。また、授業は忙しいけれど充実感があるし、実践的な授業が多くて、実習にも役立つことが多く、やりがいがあります。
 それと、湘北といえば「マイスター制」があること。11~12人の学生を1つの班にして、担当の先生が指導する制度で、同じ班の子ととても仲良くなれるし、ちょっとした相談に乗ってくれる担当の先生が身近にいるというのは、心強いです。私の担当の先生は、保育学科の中でも特に礼儀やマナーについて厳しく指導して下さる方なので、言葉遣いや挨拶について、かなりしっかり身に付きました。先生の前だと、みんなかしこまってしまいますね(笑)
 
保育学科の学生たちのロッカー。授業で作った工作物を貼っています。
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Q:保育学科は授業が忙しいと思うのですが、アルバイトとの両立は可能ですか?
A:少し大変な時もありますが、両立は可能です。私は週に2~3回、ドラッグストアでアルバイトをしています。実習やテストの時は余裕がないので、アルバイトはお休みしました。実習の時は、先生からもアルバイトをしないように指導されます。普段は、少なめに入るようにして調整すれば両立可能です。
 
Q:保育学科を目指す高校生のみなさんにメッセージをお願いします。
A:高校生のうちから、保育現場でも使えそうな自己紹介の教材等を作っておくと、入学してからも使えるのでいいなと、入学してから思いました。湘北の総合型選抜では、面接でプレゼンテーションをする機会があるので、その時にも使えると思います。また、保育に関する知識はなくても、現場での実習で力をつけることができるので、不安がらず、ぜひ保育学科に入学してください。
 
赤ちゃん人形がたくさん置いてある「乳児保育室」
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