湘北短期大学 受験生サイト

学生・卒業生インタビュー

総合ビジネス・情報学科
観光ビジネスコース 観光フィールド/ 留学フィールド 2年
古井 未来さん
篠﨑 理紗 さん
(古井さん)東京都立 町田総合高等学校出身
(篠﨑さん)神奈川県立 相模田名高等学校出身

観光の勉強は心が動きます

 
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写真左:古井さん(観光フィールド)、右:篠﨑さん(留学フィールド)
 
Q:湘北を選んだ理由は?
篠﨑:留学に興味があって、高校1年生の時から湘北のオープンキャンパスに来ていました。4年間も勉強できないと思っていたし、湘北のオープンキャンパスに来てみたら、湘北ナビ(オープンキャンパス学生スタッフ)も先生もみんな明るくて、挨拶してくれて、興味がある授業もあって、これは楽しい大学生活が送れると思いました。語学系の他大学のオープンキャンパスも行ったのですが、英語力は確かに伸びそうだけど、湘北の雰囲気が私には合っていると思いました。そういえば、小学生の時は中国に3年間ほど住んでいて、色々な海外の方と関わる機会があったので、昔から留学に興味を持っていましたね。今思い出しました(笑)
古井:それは知らなかった!私は、初めはパティシエになりたくて、高校2年生の時までは製菓の専門学校にしょうと思っていたのですが、高校3年生になってからそれで本当に良いのか?と思うことがあったんです。そこで適職診断を受けたら、観光業が向いていると結果が出て、観光について調べてたら、「これは楽しそう、観光にしよう!」と思いました。湘北を選んだのは篠﨑さんと同じで、4年間学ぶより2年間しっかり勉強して早めに社会に出たいと思ったのと、雰囲気が合っていると思ったからですね。都心にある他の大学のオープンキャンパスに行ったら、学生さんたちがキラキラしすぎているというか、何か違うと思ってしまって。私は自然豊かなところで育ったので、湘北は緑も多いし、学生さんたちも作っていない明るい感じがして、にじみ出る人柄の良さに惹かれました。
篠﨑:わかる。言わされてる感がないというか、話したくて本当に話している感じが伝わりました。
古井:女子が多いのに、ギスギスしていないというか、女の子らしすぎない感じだよね。母親にも「あなたはこっちのほうが合ってる」と言われました。実際入ってみて、観光フィールドはとても楽しいので正解でした。直感は大事だと思います!迷ったら適職診断も1つの材料になります(笑)
 
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Q:観光フィールド、留学フィールド(以下:SELIC)、それぞれどのような勉強をするの?違いがあれば教えてください。
篠﨑:留学フィールドでは、1年次後期の留学に備えて、英語やオーストラリアの文化について主に学びます。1年次前期は、留学先のオーストラリアニューカッスル大学から招聘教員が来てくれるので、週に2回くらいはネイティブの先生から学ぶことができます。授業では、3人グループに分かれて自分たちでストーリーと英語の台詞を考え実際に演じてみるという、英語劇をすることも多かったですね。英語の授業は週に4回くらいあります。
 1年生の後期は留学先のオーストラリアで講義を受けます。レベル別にクラス分けされ、グループワークをしたり、主に基礎の文法について学ぶのですが、日本の他の大学やサウジアラジア、中国、韓国等、世界各国の学生さんと一緒に受講するので新鮮でした。
 他にも、中学校に浴衣を着て訪問して日本語や日本の文化を教える出張授業のようなものがあったり、体育もあって、ズンバ(フィットネス)やダンベルや筋トレダンス?みたいなこともしました。
古井:観光フィールドでは、ホテルや旅行代理店のような観光業界で働くためのスキルを身に付けます。1年次は、旅行業法や旅行業約款等、「国内旅程管理主任者」の資格対策の授業が主ですね。世界遺産について学ぶ授業もあります。観光フィールドとSELICで共通して学ぶことは、観光やホスピタリティーの授業や、観光英会話等ですね。英語の授業は週に1回くらいしかないので、SELICよりずっと少なく、「思ったより英語の授業が少ない」と言っている子もいました。もし英語に興味があるなら絶対留学フィールドですね。
篠﨑:授業以外にも、留学先では、サンドボーディング(ボードで砂丘を滑り降りるスポーツ)を先生が企画してくれて、SELICみんなで海に遊びに行ったり、現地の先生の家でホームパーティしたり、楽しかったですね。留学する前は英語も話せず不安でしたが、自分が話したいことを調べて話すことを繰り返し行い、だんだん英語も話せるようになりましたし、ホームシックにもならず、とにかく楽しかったです。
古井:日焼けして黒くなって帰ってきたよね。
篠﨑:帰ってきてすぐの授業の時、SELICの子みんな黒かった(笑)
 
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Q:授業は忙しいですか?観光以外の勉強もできますか?
古井:観光フィールドでは、1年次の授業は必修の科目ばかりで埋まるので、選択科目はほぼ選べませんでした。しかし、1年生で頑張った分、2年次は余裕があるので、自分の好きな授業を受講しやすいです。私は、「日商リテールマーケティング(販売士)検定」の授業を取っています。1年次は観光の勉強ばかりだけど、がんばって耐えて欲しい。それに比べて、SELICは2年次が忙しいよね。
篠﨑:うん。SELICでは、2年次に、観光フィールドの子たちが1年次に受けていた必修科目を受けるので、2年次が忙しい。1限から5限まで全部授業がある子もいる。
古井:観光フィールドは1年生が忙しく、SELICは2年生が忙しくなる。
篠﨑:入学前は似たようなものかと思ってたけど、こうやって見るとけっこう違うよね。
 
Q:好きな授業について教えてください。
篠﨑:1年次に受けた、ウェンディ先生(オーストラリアからの招聘教員)の授業が印象深いです。オーストラリアの文化について、ゲームを通して学んだりするのですが、ネイティブの先生が日本に来てくれて授業を受けることってなかなかできないと思いますし、2年次に留学したときに、現地で相談できるくらい仲良くなることができました。ウェンディ先生と関わることができたのは大きな経験です。
古井:私は、ウェルカムパーティで先生に「Nice to me too」って挨拶したぐらい(笑)
篠﨑:ウェンディ先生がオーストラリアに帰国するときに、SELICみんなでお寿司を食べに行ったりもしました。
古井:私は観光地理について学ぶ授業が楽しかったです。山や温泉等、日本国内の観光地について学ぶことができる授業です。知らなかった場所が多くて、学ぶ度に、「ここ行きたい」「あ、ここも行きたい」とテキストをチェックしまくっていました。特に白神山地がお気に入りで、白神山地に行って鹿を見たいと思っています。あの空気感を体験してみたい!世界遺産について学ぶ「世界遺産論」という授業でも、白神山地をレポートの題材にしました。みんなもっとおしゃれな世界遺産を選んでいましたが(笑)
篠﨑:私は今「世界遺産論」を受けているからこれからレポートをやるのかな?題材はどうしよう・・・
古井:白神山地にする?
篠﨑:アウシュヴィッツ収容所にも興味がある。心が痛くなる歴史や時代背景があって、調べたり聞いたりするたびに、自分は幸せだなと思う。
古井:心動くことが多いのはすごく分かる。観光について学ぶ度に「旅行行きたいな~」という気持ちになったり、知らない観光地について教えてもらう度に心がすごく動く。講義中にみんなが眠そうにしていても、自分ひとりときめいているのが分かる瞬間があるので、私は観光が本当に向いているのだと思います。
 
英語学習を行う「CALL演習室」にて
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Q:どんな資格を取得しましたか?
篠﨑:今年TOEICを受けて、600点を越えることができました。湘北短期大学では「資格取得奨励制度」という奨学金制度があり、資格の難易度に合わせた額の奨学金が頂けるので、卒業するまでに700点を目指したいと思っています。他にもマナー・プロトコール検定3級を取得しました。世界遺産検定は12月に受験予定です。
古井:私は世界遺産検定3級とマナー・プロトコール検定3級を取得しました。それと、国内旅程管理主任者も取得したいと思っていて、12月にバスガイドの体験をする予定です。国内旅程管理主任者を取得する場合、本来なら、夏休み中に4日間の集中講義を受けて、最終日にバスガイド体験をするのですが、今年はコロナの影響でバスガイド体験だけ、まだできていなくて・・・。
篠﨑:国内旅程管理主任者の講義中はずっとスーツを着て受講します。外部から講師の方が来て講義して下さるので、社会人と同じ気持ちで挑むことが目的です。また、ツアーガイドさんは時間管理も大切なので、1分1秒でも遅刻できない講義です。
古井:そういえば思い出したけど、バスガイド体験ができるから湘北がいいなと思ったんです。
 
Q:観光ビジネスコースの学生たちはどんな雰囲気ですか?
篠﨑:明るいというか、うるさいというか・・・元気?
古井:確かに。オフィスワークコースなんかは、女の子らしい子が多いイメージだけど、観光は話したがりというか、人当たりが良くて、誰とでも気軽に接する子が多いイメージ。人を楽しませようとする気持ちがあるのかな。
篠﨑:そういうのがみんな心の中にあると思う。
古井:ホテルとかテーマパークとかにいそうで、コミュニケーション力が高い子が多いです。それと、日本人ぽくないというか、積極性があったり、フレンドリーだったり。
篠﨑:人が好きで、人と話したいという感覚の子が多いと思う。
古井:SELICの子は芯が強い!
篠﨑:確かに、自分の意見を持っている子が多いね。
古井:観光フィールドの子はお人好しな部分も持ってるけど、SELICの子は嫌われる勇気を持っている感じです。自分はこう思います!みたいな。
篠﨑:留学しようという気持ちがあるぐらいだから、みんな芯が太くて度胸がありますね。
 
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Q:ゼミではどんなことをしていますか?
篠﨑:私は主にTOEICの対策をしています。授業でもTOEIC対策の講義はあるけれど、ゼミだと、テキストには書かれていない解き方のコツや時間配分等も学ぶことができます。ゼミはほぼ全員がSELICの子なのですが、1人だけ観光フィールドの子もいて、SELICメンバーが留学中は、マンツーマンでゼミを受けていたみたい(笑)。
古井:それ辛いね(笑) 私は「ビジネス能力検定」という資格対策の勉強をしたり、「もしドラ」のマネジメントについて学んだり、「牛タンサイダー」のような変わった商品はなぜ生まれるのか追求したり・・・・いろいろな事例を通してビジネス知識について学んでいます。
 
Q:委員会、サークルには所属していますか。
篠﨑古井:国際交流委員会に所属しています。
古井:正直、私は1年生の時のイベントはあまり参加していなくて、エクスチェンジプログラム(11月にオーストラリアから留学生が来学し、湘北生と交流するイベント)の企画から本格的に参加しました。そんな感じだったのですが、副委員長に選ばれてびっくりしました。今は湘北祭の準備をしているのですが、去年のイベントについてあまり分かっていないので、1年生の時にもっと参加しておけばよかったと思っています。
篠﨑:私が印象に残ってるのは、去年の夏に行った七夕劇です。オーストラリアの学生とスカイプで会話し、英語劇を披露するのですが、私は先生の勧めもあって織姫を演じました。5月くらいから、毎日遅くなるまで練習して、1番がんばった時だったかもしれません。
古井:七夕劇は1年生がメインで担当して、その中でもSELICの子たちは英語力があるから主役級の役を演じたよね。私は背景だった(笑)。
篠﨑:懐かしい。あのときにも会ってたんだね。
 
Q:就職活動はどうでしたか?
古井:大学のキャリアサポート課はたくさん利用させて頂きました。「どんな相談で来ても大丈夫」と聞いていたので、本当に、どうしたらいいかわからないです、と相談に行きました(笑)。企業や業界について教えて頂いたり、とても親身になってサポートしてくださいました。一人で活動しなくていいんだって安心感がありました。
篠﨑:キャリアサポ―ト課の存在は大きいよね。私は早く就活を終わらせたくて2月頃から利用しました。文章を書くのが苦手なので、特に履歴書添削でお世話になりました。何十回も添削してもらって、修正してはキャリアサポート課に行って、を繰り返して・・・かなり助けられました。
 
キャリアサポート課の先生と一緒に
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Q:大学生活の必需品は?
篠﨑:TOEICの単語帳に挟んだりするので付箋はいつも持ってます。あと、リュックで来ることが多いです。教科書が太くて重いので。
古井:付箋は使うね。私もめちゃくちゃ使う。あと蛍光ペンと時計。
篠﨑:時計もだね!
 
Q:高校生のみなさん、湘北の後輩にメッセージをお願いします。
篠﨑:大学では、学費に加えて、教科書代や資格の検定費もかかるし、とにかくお金がかかります。高校までは当たり前のように勉強していたけど、大学に入ると価値観が変わります。もっと親に感謝して、もっと広い視野で世界を見て、今しかできないことをすると良いと思います。あと、制服ディズニー!高校生の時は朝一で行けたけど、体力がなくて行けない・・・。
古井:たしかに、制服ディズニーはハードル高くなる!私からは、進路を選ぶときは直感を大事にするのも良いと思います。それと、湘北は先生が本当に優しく、施設も綺麗です。ここにいると、社会でやっていけるのかな?と不安に思うことも多いくらい良い環境です。
篠﨑:うん、湘北は不安なこともなくなるくらい良い環境なのでおすすめです。本当に先生が優しくておすすめ!これは絶対伝えたいです!
 
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