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学生・卒業生インタビュー

総合ビジネス・情報学科
情報メディアコース プログラミングフィールド 2年
多田 絢音 さん
神奈川県立 伊勢原高等学校出身

2年間でしっかりプログラミングを学ぶことができます

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Q:湘北を選んだ理由は?
A:もともとプログラミングを学びたいと思い、色々な大学を調べていたのですが、男性9割・女性1割のような男性比率が高いところが多く、女性が多い大学で学びたいと思いました。また、湘北のオープンキャンパスに参加し、先生から「短大は忙しいけど充実している」というお話があり、4年間で余裕を持って学ぶよりも、2年間でしっかり学んだ方が充実した大学生活を送れるのではないかと思いました。オープンキャンパスには全部で3回参加しましたが、情報メディアコース担当の先生の人柄も良く、大学指定の資格を取得すると奨励金が頂ける「資格取得奨励制度」や、「基本情報技術者試験」の午前試験免除制度があるところにも魅力を感じました。
 
Q:プログラミングフィールドで勉強していることは?おすすめの授業は?
A:主にプログラミング言語についてと、それに伴った論理的思考を学んでいます。時間割が合えば、プログラミングだけではなく、ホームページを制作する授業等、メディアデザインフィールドの授業も受講することができます。
 おすすめの授業は「プログラミング基礎演習」です。1年生の前期の授業なので、プログラミングについて何も知らない状態からスタートしたのですが、毎回新しい知識を教えて頂き、自分の成長を実感することができました。毎回レポート課題があるので大変でしたが、努力した分だけ力がつくし、頑張れば頑張った分だけ評価される喜びがある授業でした。プログラミングは難しいと思うこともありますが、モノ作りの実感を味わうことができます。
 
Q:2年生になってからはどんなことを学びますか?
A:現在は、組み込みシステム(プログラムをコンピュータに書き込み、意図した通りに動かすシステム)について勉強しています。音や光を出したりするためのプログラミングについて学び、LEDの照明を点滅させたり、カメラの内部構造について学んだりするのですが、プログラミングは、1つでも間違いがあると動かないので、慎重に作業する力が身に付きます。また、これまでに学んだ基本知識をフル活用して、携帯電話のアプリケーションを開発する授業等もあります。
 
Q:パソコンはもともと得意でしたか?
A:タイピングはできましたが、プログラミングについてはまったく知識はありませんでした。湘北では、基礎からしっかり教えて頂けるので、初心者でも安心だと思います。
 
高いスペックのパソコンを使用することができる「情報メディア演習室」にて
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Q:プログラミングフィールドで大変だったことはありますか?
A:1年生の時は、週5でレポート課題があったので少し大変でした。2年生の今も、だいたい週3くらいはレポート課題がありますね。例えば、ホームページを制作する授業であれば、ホームページの制作を実際に進めて、制作する上で使用したコードやコードの意味についてまとめます。レポートが多いので大変ですが、楽しいので頑張れます。
 
Q:これから取得したい資格は?
A:コロナの影響で試験が中止となったため、まだ取得できていませんが、「基本情報技術者試験」はチャレンジしたいと思っています。先生からも、就職や仕事をする上で、確かな知識があるという証明にもなる資格だと勧められています。
 
Q:ゼミではどんなことをしていますか?先生は色々教えてくれる?
A:ゲーム制作を主にしています。現在、私は、「人狼ゲーム」のようなカードゲームや、カード形式のすごろくといった、アナログゲームを作っています。作ったゲームは、実際にテストプレイをして、本当にプレイして面白いのか、どのようにしたらもっと面白くなるのか、試行錯誤を重ねてゲームを改良していきます。ゲームを作るのは頭も使いますし、苦しみながら作っているのだということを実感しました。今年の春から作り始めたカードゲームは、今度、ゲームマーケットで実際に販売する予定なので、説明書もデザインから考え、製品として完成させます。ワンセット500円以内で販売できるように、予算も考えながら作るのでなかなか大変です。過去には、東京ゲームショーに出展したこともありますよ。
 
制作中のカードゲーム
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Q:サークルや委員会は何か入っていますか?
A:ゲームサークルと図書委員会に所属しています。ゲームサークルではゲームの解説、研究、制作をします。ゼミとの違いは、実際にゲームで遊べるところです。図書委員会では、学生たちが実際に図書館に置く本を選ぶ「選書ツアー」等の企画を行っています。図書館には自由にパソコンを使うことができるオープンスペースがあり、そこで課題に取り組むこともあります。
 
図書館のオープンスペースにて
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Q:今年はオンライン授業が多くなりましたが、大変だったことはありますか?
A:情報メディアコースでは、学生1人1台ずつ、ノートパソコンが貸与されるので、他のコースの学生よりも、比較的スムーズにオンライン授業への移行ができたのではと思います。私は特に大変だと感じたことはなかったのですが、実際に画面を見せながら先生に質問したいという友達もいたので、そういう部分で不便さはあったかもしれません。
 
Q:大学生活の必需品は?
 A:貸与パソコンの音が急に出ないように、イヤホンは必須です。それと、パソコンのコード。
1年生の時はレポートが多かったので、レポート用紙は常に持っていて、授業の合間にも課題に取り組んでいました。
 
Q:高校生のみなさん、湘北の後輩にメッセージをお願いします。
A:湘北では、学内で挨拶が活発に行われていて、学生との距離が近くて、親しみやすくて頼りになる先生が多いです。分からないことはすぐに聞きやすい環境ですし、私はゼミの先生とオンラインゲームで遊ぶこともあります。
湘北に入って良かったという気持ちが強いので、湘北に入って後悔はないと思います。また、ゼロからでも、2年間でしっかりプログラミングを学ぶことができると、自信を持って言えます!
 
プログラミングフィールドの先生と一緒に
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