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教員一覧(29年度)

近影

  • 生活プロデュース学科
  • 教授
  • 吉川 光子
  • フードコース主任

プロフィール (自己紹介)

私は幼い頃から食物に興味があり、美味しいものに囲まれた生活がしたいという夢を持っていました。今も持ち続けています。専門は「調理学」という分野です。20代で企業での仕事(電化調理器具のソフト開発)を経験し、その後海外での生活、大学での研究などを経た後、湘北短大で食物、調理に関する授業を担当しています。

主な担当科目

  • トータルクッキングⅠA、B
  • 食物と健康
  • 調理学

ゼミナール研究テーマ

調理を通して食物を学ぶ

主に菓子、パンの調理実習を通して、食材についての知識、基本的な調理操作を身につけます。実習のまとめレポートをパソコンで作成し、製本します。湘北祭をはじめとしたイベントでは、企画、準備、実行、振り返りの取り組みをます。

学生へのメッセージ

学生という身分はとてもありがたいものです(誰しも後になってわかることなんですが・・・)。2年間を過ごすこのキャンパスを、自分と周りの人、みんなにとって居心地のいいものにしてください。卒業してもまた訪れたくなる、そんな短大になるかどうかは、あなたがここで何をして過ごすか・・・ですね。

保有学位および主な教育研究業績(抜粋)

保有学位 修士(家政学) お茶の水女子大学
教育研究に関すること 研究分野 調理学、食生活学
著書、学術論文等 年月日 発行所、発表雑誌、発表学会等 概要
フィルム包装のもやし冷蔵保存中における数種成分の変化と品質 (共著) 平成12年 日本家政学会誌, 51巻、1号、23-31 野菜の鮮度低下に伴う呈味変化について調べる目的で、もやしを試料に低温貯蔵を行い、糖、有機酸および遊離アミノ酸の経時変化を調べた。野菜中の有機酸を簡便に測定する方法についての検討も行った。
キュウリ呈味成分の分布と貯蔵変化および味との関係(共著) 平成14年 日本調理科学会誌,35巻、3号、234-241 鮮度低下にともなうキュウリの呈味成分(糖、有機酸、遊離アミノ酸)の変化を測定するとともに「味」の官能検査をおこない、成分の変化との関連を調べた。また、きゅうりの部位による呈味成分の分布とその変化についても調べた。
新版 総合調理科学辞典 平成18年 光生館 調理科学に関する総合辞典
著者 日本調理科学会員
担当部分:各論「煮る」「煮物」他
本学学生の食生活意識と「食事バランスガイド」の教材としての検討 ―認知度、使用感に関するアンケート調査をもとに― (単著) 平成21年 湘北紀要 第30号、119-129 授業において「食生活指針」、「食事バランスガイド」を取り上げるにあたり、学生がどの程度認知し、どのような意識をもっているかアンケート調査を行った。また「食事バランスガイド」を利用して2日間の食事診断をさせ、使用感について調査を行った。
栄養管理と生命科学シリーズ「調理の科学」 平成24年 理工図書 「調理科学」テキスト(吉田恵子、綾部園子 編著)
担当部分:ビタミン・無機質の種類と調理、野菜類・果物類の調理性
学会および
社会での活動
日本調理科学会、日本家政学会、日本食品科学工学会

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