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教員一覧(29年度)

近影

  • 保育学科
  • 准教授
  • 多胡 綾花

プロフィール (自己紹介)

身体による表現に魅せられ、舞踊の世界へ。その魅力の追求は現在でも続いています。ダンスの素晴らしさを伝えたいと教員を目指しました。中高の体育教師を経て、今は保育士・幼稚園教諭の養成に携わっています。子どもたちに身体全体を使って語りかけることができる保育者を育てたい、そんな思いで授業に臨んでいます。また、子どもたちの豊かな身体表現を読み解く研究にも取り組んでいます。

主な担当科目

  • 表現の指導(音体)
  • 幼児体育
  • 体育実技/理論

学生へのメッセージ

「表現の指導(音体)」の授業では、身体表現あそびの摸擬指導を行っています。身体表現あそびは、子どもと身体や動きを通して繋がるあそびであり、そこに正解はなく、できる・できないもありません。このようなあそびこそ、幼少期に必要なのではないかと考えます。そして、身体表現あそびの源は、子どもたちが生活する日々の感動です。草花や虫、生き物、自然、季節の移ろいなど、子どもたちの発見や感動に気付き、その思いに寄り添い、体や動きで表現する楽しさを引き出すことができる、柔らかな身体を持った保育者を育てていきたいと思っております。授業を通して、身体表現あそびを深めていきましょう。

その他

学外活動

神奈川県スポーツ推進委員
公益財団法人厚木市文化振興財団 評議委員
公益社団法人日本女子体育連盟 研究交流委員

2011年
神奈川県立体育センター 第1回 幼稚園表現運動 研修会 講師

2012年
秦野市保育課主催 第2回研修会(実技)「運動あそび・リズムダンス研修会」講師

2013年
秦野市保育士会保育内容研究会(実技)「ふれあい遊び」講師

2015年
神奈川県立幼稚園・こども園協会 教諭研修会(実技)講師
厚木市職員組合保育部会学習会「運動会・リズムダンス」講師

2017年
平成28年度第5回子育て支援研修会 「運動あそび」講師

保有学位および主な教育研究業績(抜粋)

保有学位 修士(人文科学)お茶の水女子大学
教育研究に関すること 研究分野 身体表現
著書、学術論文等 年月日 発行所、発表雑誌、発表学会等 概要
うきうき わくわく身体表現あそび-豊かに広げよう!子どもの表現世界- 2015年4月 同文書院 高野牧子編著。Ⅱ.実践編:「4章弾んで踊ろう」展開事例①~⑥振付例と発展を担当。Ⅲ.実践編「5章表現しよう!」では、「①表現指導の内容と方法」を執筆。また展開事例では、「⑫6月の表現あそび-なりきりサイコロレースー」を紹介した。
子どもの身体表現~からだとこころ・あらわしてあそぼう~(共著) 2009年4月 市村出版 西洋子・本山益子編著。【実践編】Ⅲ章 気軽に楽しむ表現あそび「2.わらべうたを使って」を執筆。わらうべたから身体表現に展開していく方法について例をいくつか紹介した。
保育者の「身体表現あそび」についての意識調査(単著) 2008年3月 湘北短期大学紀要 保育者が身体表現あそびについて感じていることや、保育現場における身体表現あそびの実態を捉えることを目的に、身体表現の実践講座に参加した現任保育者を対象に、身体表現あそびに関する自由記述を中心としたアンケート調査を行った。これらの結果より、身体表現あそびの実施の状況と実践上の問題点を把握し、現場での身体表現あそび実践にむけた課題を明らかにした。
幼稚園における身体表現あそびの実践内容について-保育歴による違いから- 2012年6月 湘北短期大学紀要 身体表現あそびの実技講習に参加した現任幼稚園教諭を対象に表現あそびおよび身体表現あそび実践状況と実践内容の質問紙調査を行った。身体表現あそびに「進んで取り組むことができない子どもへの対応」が実践上の課題として明らかになった。
「身体表現あそび」の実践状況と実践上の問題点について 2013年6月 湘北短期大学紀要 身体表現あそびの実技講習に参加した現任公立保育士69名を対象に身体表現あそびの実践状況や実践上の問題点について質問し調査を行った。「進んで取り組むことができない子どもへの対応」として、①モデル②受容③強制しない働きかけ④きっかけ作りの4つのポイントが大切であるということが明らかになった。
学会および
社会での活動
保育学会、舞踊学会、日本幼少児健康教育学会

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