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教員一覧(29年度)

近影

  • 総合ビジネス・情報学科
  • 准教授
  • 加藤 美樹雄

プロフィール (自己紹介)

専門は、会計学と簿記学です。普通高校出身だったので、大学で初めて「簿記」「会計」に出会いました。はじめは苦労しましたが、勉強していくうちに「簿記」の虜になっていました。大学2年間で日商簿記2級まで取得し、その後社会人となってから税理士も取得することができました。現在の趣味は、国内旅行と簡単な登山です。旅行は、特に城めぐりを楽しんでいます。登山は、目標の達成感が得られ、途中の眺望がよいので飽きないで運動できることが魅力です。

主な担当科目

  • 初級簿記Ⅰ、Ⅱ
  • 商業簿記Ⅰ、Ⅱ
  • 原価計算論

ゼミナール研究テーマ

企業の環境や社会貢献活動(非財務情報)に関する理解力を高める

企業の環境や社会貢献活動の取り組みを学習し、12月実施のeco検定の合格に向けて、学習していきます。eco検定終了後は、株式投資と財務諸表分析の基礎を学習し、企業分析などについてディスカッションができるようにします。就職活動に向けて、企業の売上高や当期純利益等(財務情報)の分析力と、環境や社会貢献活動(非財務情報)に関する理解力を高め、失敗しない就職活動を目指します。

学生へのメッセージ

大学は大切な出会いの場です。よき人と縁結び、よき知恵と縁結び、よき人生と縁結び、よき学問と縁結び、よき仕事と縁結ぶことができるよう、自分から進んで様々な活動に取り組みましょう!

保有学位および主な教育研究業績(抜粋)

保有学位 経営学修士、法学修士
教育研究に関すること 研究分野 会計学、簿記学、会計教育
著書、学術論文等 年月日 発行所、発表雑誌、発表学会等 概要
「貸借対照表(バランスシート)アプローチによる簿記・会計教育-決算整理事項を中心とした考察-」 2012年7月1日 日本簿記学会年報第27号 わが国の決算書は期間損益計算に重点をおき、当期純利益を算定するという目的において簿記・会計教育も行われている現状である。そこで、今日における会計観の移行から、損益計算書からのアプローチでなくバランスシートからのアプローチで、決算手続きにおける整理事項について検証し、簿記・会計教育を考察したものである。
「現代会計の基礎概念とIFRSの会計教育」 2013年1月1日 横浜国際社会科学研究第17巻第4・5号 現代の会計教育の課題を探求するにあたって、現代会計の基礎概念を整理して検討をおこなった。また、IFRSのわが国への導入なども踏まえ、IFRSの基礎概念とわが国の企業会原則を中心とする基礎概念の相違点を整理し比較検討を行った。その際、英国や米国などの会計教育についても概観し、わが国との比較検討もおこなった。
「初級段階の簿記・会計教育のアプローチ-財務諸表の作成者と利用者の視点からの検討-」 2014年7月1日 日本簿記学会年報第29号 米国での初級段階での会計教育を概観し、わが国における簿記会計分野の初級段階における教育のアプローチについて提案していくものである.その際、会計教育を財務諸表の利用者教育と作成者教育という視点から考察し、さらに簿記教育についても存在感のある専門的な展開から、初級段階でのより良いアプローチを考察したものである。
「収益認識時における本人か代理人かの判断-仕訳と勘定科目を中心とした考察-」 2016年6月18日 日本簿記学会第32回関東部会 <横浜国立大学> IFRS第15号の明確化について確認し、売上に関する税金とポイント処理の例証を用いて、「本人か代理人か」の判断による仕訳と勘定科目の考察を行った。そして、特に複数要素の契約による収益認識やその記帳法についての今後の課題を提案した。
「わが国の建設業におけるIFRS第15号の影響-本人か代理人かの判断を中心とした考察-」 2016年9月13日 第75回日本会計研究学会<静岡コンベンションアーツ> IFRS15号では、請負工事契約に関して、契約の観点からそれぞれの履行義務を識別し、それらを「本人であるか代理人であるか」検討し取引価格を決定していくことになる。現行のわが国の総合建設業の現状から、IFRS15号が導入されると、建設業の収益認識にどのような影響が出るのかについて検討し、課題と展望を探るものである。
学会および
社会での活動
日本会計研究学会、日本簿記学会、日本経営管理学会

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