平成15年度活動報告
湘北キャンパス 1/300縮尺模型製作

「やり遂げられたことが何よりうれしい」と、二人のコメント
湘北キャンパスの全体像を模型で極めたいと2人でチャレンジ。はじめは図面の準備や工具の使い方、窓の着彩などに手間取ったが、コツをつかみながら根気で完成させた。木や窓の表現方法やスケールの感覚を身につけることもできたうえ、本来の材料でなくても、工夫次第でいろいろなものが活用できると実感。大変な作業も楽しみながらでき、形になったときの達成感は大きかった。
2ヶ月がかりで制作した模型は4月に完成し、現在1号館ロビーに展示されている。
企業合同面接参加の企業の方へ渡すノベルティを製作

面接会当日、ポパイ事務局のメンバーから企業の方に手渡しました。「これで終わっちゃうんだ」と、ちょっと残念そう。でも、満足度は100点満点!
5月14日、15日に行われたキャリアサポート課主催の企業合同面接会で、参加いただいた企業担当者へ感謝の気持ちを込めたオリジナルノベルティが手渡された。メモスタンド、CD-ROM、カレンダー、ケーキ、ふろしき、紙袋がすべて手作り。このノベルティ制作に参加したメンバーは39人。5グループに分かれて作業を進めた。複数のグループでのスムーズな連携を保つために、ポパイ事務局を設置し、定期的にミーティングを行いながら作業を進めた。ちなみに「ポパイ事務局」は「ホウ・レン・ソウ(報告・連絡・相談)をしっかりと」という意味を込めて名づけられた。《担当/製作グループ名》
- カードスタンド&CD-ROM … チェリー☆ズ
- カレンダー … カランドリエ
- ケーキづくり … お菓子作り隊
- ふろしき … 元気満々
- 紙袋 … CHITOMIKI FACTORY
幼児教育卒業発表会の撮影

幼児教育科の発表と、写真部の活動のコラボレーション
2003年1月30日、幼児教育科2年生による毎年恒例の卒業発表会が本学6号館イベントホールにて行われた。その傍らに、写真部員5名が発表を撮影する姿があった。幼児教育科からの依頼で、撮影後、販売も行った。保育所の子どもたちを招待した午前の部と、保護者、学生を対象にした午後の部を通して、計 177枚を撮影(左の写真は撮影している風景)。暗い室内での撮影のため、いろいろ工夫して撮影に臨んだ。
生活プロデュース学科1年生のための模型製作

「正確な教材用の模型を制作することで、勉強になりました。」
専攻科住居専攻の2名が、先生からの依頼で、生活プロデュース学科1年生のための模型を製作した。設計の授業で使用するいわば教材作り。1年生に「図面だけでなく、模型からも空間を読み取ることを学んでもらいたい」との先輩からの思いが込められている。後輩のために模型を作ることは、自らの授業の課題製作とは異なる体験となったようです。
和紙カレンダーの制作・販売

まず始めに牛乳パックを解体。量が多くて大変な作業
企業面接会のノベルティ製作グループから活動を発展させた「カランドリエ2」。夏休みには1年生を対象にSHOHO1日体験を設けるなど、SHOHOの取組みの楽しさを後輩に伝える活動も。製作したカレンダーは、牛乳パックをリサイクルした手作りのもので、今回は吊り下げ式と卓上式の2つのデザインになった。
このカレンダーは11月に行われた企業懇談会のノベルティとして企業の方々に贈られた。また、保育学科学生がお世話になっている幼稚園や保育所施設にも贈られた。また、駅周辺の喫茶店や本屋への販売営業や、一坪ショップでの販売など、商品販売先開拓に多くのエネルギーを注ぎ、厳しい意見やアドバイスをいただきながら流通のしくみを現場の生の声から学ぶことができた。
クリスマスイルミネーションでみんなに幸せを

「クリスマスイルミネーションを見て、みんなが幸せになってほしい」と願いを込めて…。
保育学科・生活プロデュース学科1年生“エンジェル隊”が湘北クリスマスイルミネーションを製作し、12月12日4時30分に点灯式がクリスマスソングに乗って華々しく行われた。夜の大学のキャンパスを華やか彩りながら募金活動(ユニセフのイラン地震へ募金)を行うことを目的とするプロジェクトとして企画したもの。光り輝くトナカイや文字のイルミネーションはもちろん手作り。募金をしてくれた人には、2メートル以上あるツリーに、リボンに願い事を書いて結ぶことができた。このイルミネーションは、12月22日まで、16時30分から18時まで毎日続けられた。寒さの増す夕刻、募金の呼びかけは予想以上に厳しいものであった。なお、このクリスマスイルミネーションは、年々増やしていき、近い将来湘北の名物としていく計画である。
特色のある大学教育支援プログラム ポスターセッション用プレゼンボード制作

「平均睡眠時間2時間!でも楽しくでき、勉強になりました」
専攻科生と生活科学科2年生のメンバーが、『平成15年度特色ある大学教育支援プログラムフォーラムポスターセッション』用展示ボード制作を行った。製作物のコンセプトは、現在の学内外での活発な活動としてSHOHOとビジネスインターンシップを取り上げ、1つの展示物の中で表現するというもの。湘北の “実践できる教育”を、身をもって示したいという思いを込めて作製した。1月21日・22日に行われたポスターセッション後も、広報などで活用されることを目標とし、完成度の高い作品を目指した。
学内ウェブカメラシステム構築&ポータルサイト制作

「ハード面にも触れ、コンピュータにさらに親しみを感じるようになりました」
電子情報学科の2年生6名が、学内のコミュニケーションを促進するためのポータルサイト制作とOA教室の様子をWebブラウザで確認できるようにするためのWebカメラを設置した。カメラ設置ではケーブルやAC アダプタを格納するための箱を作成し、実際の工事の大変さの一端を知った。カメラの設置により、学内の端末からOA 教室の様子が分かるようになるだけでなく、公的な場所であるオープン利用室でのマナー向上も期待される。また、サイト作成では部品からPCを組み立てるところからはじまり、OSのインストール、サーバの構築、サイトコンテンツの作成の全てを行った。大変な作業であったが、完成度の高いサイトを作り上げた。このサイトは今後の学内活動を活性化する一助になると期待される。





