きょうの読書ノート

■読書ノートでポイントを集めよう

図書館では、みなさんが読んだ本についてメモをする習慣をつけることをオススメしています。そのために便利なのが「読書ノート」です。 この記録を続けていけば、自分が学生時代にどんな本を読んだか、その本から何を学んだか、どんなところに感動したか、振り返ることができます。また、レポートやゼミの参考文献リストとして活用しても便利!就職活動の際にエントリーシートや面接で自己PRするときにも役立ちます。ぜひチャレンジしてみてください。

■<読書ノート>を湘北ポイントに交換するには・・・

1.図書館で配布している<読書ノート>に読んだ本の感想を記入してください。
2.1シート(4冊/6冊)記入したら、カウンターで提示してください。ポイントを付与します。
3.貯まったポイントは、1号館1階の引き換え機で各種チケットに交換できます。

■ポイントの対象になる本については、下の表で確認してください

■読書ノート大賞をめざそう

年に一度、図書館に寄せられた読書ノートの中から優秀作品を決める「読書ノート大賞」の選考があります。受賞者には図書カードが贈られます。また、参加者全員におしゃれグッズまたはステーショナリーをプレゼント!どうぞふるってご参加ください。

第13回 読書ノート大賞(2017.2)

★ 大賞 『女性のビジネスマナー』 松本昌子監修(336.4/ジ)
来年、就職したときの身なりや仕事の進め方を身に付けることができる本です。仕事の出来よりも相手に好印象を与えることが大切だと学びました。(15L)

>> 第13回 ノミネート作品

第12回 読書ノート大賞(2016.2)

★ 大賞 『女 (わたし) を磨くマネー塾』 渋井真帆著(367.2/シ)
今からでも「お金」について考えておくと、将来老後に貧困で困らないと分かりました。不安定な世の中で昔のように「安定した生活」はすぐに手に入るものではないので、この本を読んで上手なお金の貯め方について学べました。社会人にならないと気づかないこともあるので、早めに知れたことが将来役立つと思うし、幸せになれる一歩だと思いました。(14L)

>> 第12回 ノミネート作品

第11回 読書ノート大賞(2015.1)

★ 大賞 『ビジネスの基本を知っているSEは必ず成功する』前田卓雄著 (547.842/マ)
挙手や発言をしない私からしたら真逆のものが多くて驚きました。人とのコミュニケーションというものの大切さが分かり、自分の弱みを強みに変え、どんどん発言していくことで、良い答えに近づくことが出来ると知りました。ビジネスの基本とは自分だけじゃなく相手とのやりとりもとても大切だと思いました。(14C)

>> 第11回 ノミネート作品

第10回 読書ノート大賞(2014.1)

★ 大賞 『何のために生まれてきたの?』 やなせたかし著 (726.1/ヤ)
アンパンマンは私が生まれる前からいて、それを生み出したやなせさんがこんなに苦労していたことを初めて知りました。人生は苦労、悲しみも多いけれど、それがないと喜び、幸せは成り立たないんだと学ぶことができました。何事にも根気強く、楽しんで、取り組んでいきたいと思っています。(P2)

>> 第10回 ノミネート作品

第9回 読書ノート大賞(2013.5)

★ 大賞 『空飛ぶ広報室』 有川浩著 (913.6/ア)
空自の広報室って何?と思い、読んでみました。読み終えて、報道ってなんだろうと感じました。報道への対応、報道の仕方で見る人の印象は変わると思います。人によって物事のとらえ方は様々ですが、テレビの考えに惑わされてはいけないと思いました。この話は自衛官の仕事の顔と飲み会の顔が描かれているので、自衛官も特別な人ではないんだなぁと感じました。でも、有事の覚悟はすごいです。(C2)

>> 第9回 ノミネート作品

第8回 読書ノート大賞(2012.4)

★ ビジネス部門 『AKB48の経済学』田中秀臣著 (767.8/タ)
日本型雇用システムが崩壊していったと言われていますが、アイドル業界や漫画業界では終身雇用を可能にするような基盤を作ってきていることを知り、経済学の面からみると奥が深いと思いました。(C1)

>> 第8回 ノミネート作品

第7回 読書ノート大賞(2011.1)

★ミステリー大賞 『暗いところで待ち合わせ』 乙一著 (お/32)
殺人事件の犯人として追われる男が、視力をなくした女の家へ逃げ込み、奇妙な共同生活が始まります。さみしさを分け合い、その中で2人が少しずつ近づいていく姿に心を打たれました。「一人で生きていけるというのは、嘘だった」という一文が強く心に残りました。(E1)

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第6回 読書ノート大賞(2010.1)

★ 大賞 『青の炎』貴志祐介著 (き/11)
主人公と同い年の高校2年生の時に出会って以来何度も読み返している少年犯罪の物語です。学校の友人達との付き合い方や親を憎む気持ちが自分に近くて感情移入してしまい、自らのモラルを信じて殺人者になってしまった主人公を愚かだとはとても笑い飛ばせませんでした。彼より年上になった今、その行動はやはり浅はかなものだと思いますが、その愚直さからくる悲哀もこの本の魅力です。(P2)

>> 第6回 ノミネート作品

第5回 読書ノート大賞(2009.5)

★ ホームドラマ部門 『東京バンドワゴン』小路幸也著 (913.6/シ)
下町の古い家が立ち並ぶ中に「東京バンドワゴン」と言う古本屋兼カフェがある。そこの大家族を含む、にぎやかな人間のホームコメディ。語り手が亡くなったおばあさんでなんともテンポが良くて読みやすい。個性的なキャラクターが次々と出て来て、大家族のあたたかさがよく分かる一冊。(E2)

☆ ミステリー部門 『うつくしい子ども』 石田衣良著(い/5)
13歳の弟は女児殺害事件の犯人だった。ショッキングな出来事を淡々と語る兄=「ぼく」は、弟の気もちを確かめると共に真相に近付いてゆきます。表面に見える事実よりも、「ぼく」の何気ないつぶやきが心に刺さります。(P1)

◆ ノンフィクション部門 『パンツをはいたサル:人間は、どういう生物か』栗本慎一郎著(カ/5/22)
人間は知恵がある。サルやネコは、ロケットを作って他の星へ旅行することなどありえない。もしそんなことができたら大ニュースになるでしょう。この本を読んでいると、人間がいなかったらこの世界はどんな風になるのかと知りたくなるかもしれない。(L1)

◇ 恋愛小説部門 『天使の卵(エンジェルス・エッグ) 』村山由佳著 (913.6/ム)
「人を好きになって泣いたり悩んだりするだけの気力は、もうどこにも残ってないのよ。」こんな言葉を一目惚れした相手に言われたらどうしますか?それでも歩太は恋をし続けます。どうにか付き合うことができても、幸せな時間は長く続かず…。一途な歩太の想いとは裏腹に空回りしてしまうストーリーに涙が止まりませんでした。(L1)

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第4回 読書ノート大賞(2008.4)

★ 金賞 『すごい生き方』雨宮処凛著(371.4/ア)
人はそれぞれ悩み、苦しみ、必死に今を生きていることが伝わってきた。私の悩みなんかちっぽけだなって思わされる。もっと苦しくてもがいている人もいるんだから私は精一杯頑張っていこうと・・・。(L1)

☆ 銀賞 『図書館戦争』有川浩著(913.6/ア)
メディアが厳しく規制された時代に立ち向かっていく図書館が舞台の物語。SFアクションラブコメなのに、社会問題がふんだんに盛り込まれていて、笑いながら考えることができた。(L1)

◆ 銅賞 『ぼんくら 上・下』宮部みゆき著(み22)
【上巻】通称「鉄瓶長屋」に住む人々が、事件と共に長屋から去ってゆく。最初は短編集のようになっていて、それが1つの謎へつながる過程がおもしろかった。 【下巻】長屋の人々が姿を消してゆく事件の裏に、一人の人間の憎しみが隠されていた。人の勝手な欲望について考えさせられる作品だと思った。(L1)

◇ 特別賞 『一瞬の風になれ 全3巻』佐藤多佳子著(913.6/サ)
【1巻】なかなか面白かった。視点がすごく分かりやすくて、感情移入が出来る。兄と友達、2人の天才の中で育った主人公。その心情が面白い。ただ、たまーにセリフが誰のか分からない時が。惜しいなあ。
【2巻】1巻では1年生時の話。2巻は2年生の話だった。親友で天才と言われる連の横で成長する主人公。やっぱり面白い。後半のある事件は、胸が痛むほど。それを乗り越えてってほしいな。
【3巻】久々にドキドキした。すごく良い話だった。もう…文字じゃこの良さを語れない。いいな、いいな。走りたい。私も。青春って、いいね。ドキドキする。(E1)

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第3回 読書ノート大賞(2007.11)

★ 金賞 『夜のピクニック』恩田陸著(913.6/オ)
恩田陸さんならではのミステリアスなところもありつつ、高校生活最後の青春なふんいきのあるストーリー。歩行祭という行事の中で、今までのことを振り返りつつ、ふだんと違う環境の中で新しい事に気づき、そして変化していく姿が共感できた。ひきこまれていくおもしろさ。(C2)

☆ 銀賞 『明日の記憶』荻原浩著(913.6/オ)
記憶がなくなっても心はなくならない。大切な人が自分を忘れた時、私は笑顔で自己紹介できるだろうか。他人を見るような目線を見つめ返すことができるだろうか。(E1)

◆ 銅賞 『今日は死ぬのにもってこいの日』ナンシー・ウッド著 金関寿夫訳(931/ウ)
インディアンの古老の言葉が一つ一つ心に響いてきました。豊かと言われる世の中に育ってきた私たちよりも、ずっと充実した、新しい発見がある日々を送っていると思いました。(E1)

◆ 銅賞 『ファスト風土化する日本』三浦展著(361.4/ミ)
ファーストフード文明が地方へおしよせ、古くからの街並を破壊していく。郊外で起こる犯罪。日本社会に忍び寄る危機に驚かずにはいられない。(E2)

◇ 特別賞 『インストール』綿矢りさ著(913.6/ワ)
無気力で、色んなことから朝子は逃げた。逃げたって、なんにも残らないとか分かってて、なんだそれって思ったけど爽快だった。たまに何もかも投げ出して、また生きだす。そんなもんかと思った。(C1)

◇ 特別賞 『自分の適職がわからない時に読む本』桜井秀勲著(K366.2/サ)
厳しすぎる!とツッコミたくなるくらいリアルな事が書かれています。1年生には就活を始める前に、ぜひ読んでほしいです。2年生の私には手おくれです。ショック!(C2)

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第2回 読書ノート大賞(2007.6)

★ 金賞 『理解という名の愛がほしい(大人の小論文教室。Ⅱ)』山田ズーニー著 (816/ヤ/2)
山田ズーニーの言葉に、今まで何度助けられたかわかりません。言葉を通して(コミュニケーションを通して)自分や他人を見つめ直せる、自分を表現できる、そんな方法等が書かれていました。(P1)

☆ 銀賞 『こどもたちへ : 夜回り先生からのメッセージ』水谷修著(159.7/ミ)
朝の特集で水谷先生を取り上げていて、気になったので本を読んでみました。この方はあれは駄目、これは駄目と言いません。何もかもありのままの形で受けとめてくれます。その上で、いけない事をしてしまったら罪を償って生きてと言う。人を助けていくって本当に大変な仕事だなと思います。ありがとうって伝えたいです。(C1)

◆ 銅賞 『変な子と呼ばれて : ミッシェル・近藤の人生』吉永みち子著(プ/13)
性同一性障害を抱えるミッシェル近藤さんの人生を書いた物語。もしも自分が別の性に憧れを抱いていたとしたら、どんなに生きづらかっただろう。性転換をして初めて私の人生が始まったという言葉が忘れられない。(P1)

◇ 特別賞 『The MANZAI』あさのあつこ著 ジャイブ(あ/27)
【1巻】教師が聖職だとも学校が聖域だとも私は思わないけど、こんな先生の下でこんな仲間と共に青春を過ごせたら、それはやはり、とても幸せなことだろうと思った。続きがたのしみ。
【2巻】学校なんてくそくらえ。でも、学校が無ければ出会えなかった仲間、とびきりの愛しい親友達。青春万歳!と叫びたくなった。それくらい苦しくて、きゅんとときめく物語だと思う。
【3巻】いいかげん、歩、素直に貴ちゃんのこと大好きって言ってあげれば良いのに~。(語弊がある言い方でしょうが)認めちゃえよ!!(C2)

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第1回 読書ノート大賞(2007.2)

★ 金賞 『生協の白石さん』白石昌則, 東京農工大学の皆さん著(914.6/シ)
大学生協にある、要望や質問を書いてもらう紙「ひとことカード」。学生からはお店に関する事から全く関係ない事まで様々な意見が寄せられますが、白石さんはそれに真直ぐに、小粋に答えてくれます。白石さんの小粋な回答は心温まる笑いをもたらしてくれます。(E1)

☆ 銀賞 『私は勉強したい : 中国少女マー・イェンの日記』(289.2/マ)
中国の貧しい村の子の日記。あまりに貧しすぎて、想像できなかった。この本ができた、奇跡。こういう世界もあるってことを知ったあたしは、何ができるのだろうって考えさせられる。(C2)

◆ 銅賞 『美人の日本語』山下景子著(810.4/ヤ)
365日、毎日の美しい日本語が書かれています。私が一番美しいと思ったのは、3月31日「ありがとう」 すてきな言葉です。ありふれているようで、なかなか真面目に言うのが恥ずかしい。この本はとても美しい本でした。(E1)

◆ 銅賞 『1リットルの涙』木藤亜也著(き/17)
徐々に失われてゆく体の機能。心は10代のままなのに、介護が必要になってゆく体。悔しさが日記から伝わってきて、涙しました。けれど、どんな困難があろうと、希望がなくなろうと、考え方を変えて前を向く。本当に強い少女の日記に、勇気をもらいました。(P1)

◇ 特別賞 『家守綺譚』梨木香歩著(913.6/ナ)
梨木先生の作品を言い表すならば、「恐くない異界」だと思う。派手でない作風が、また、良いのだ。(C1)

◇ 特別賞 『エミリー・ザ・ストレンジ』コズミック・デブリ作, 宇多田ヒカル訳(え)
あの宇多田ヒカルが訳した絵本!内容と絵には毒っぽさがあってミステリアス!女の子だって、クールも必要なんです。(L1)

>> 第1回 ノミネート作品

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