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実践的な作品開発!情報メディア学生卒業制作発表会

2012年02月08日 15:10

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2月4日、情報メディア学科の2年生が約半年間かけて完成させたWebサイト、携帯アプリケーションの制作発表会が行われた。発表会では、各作品の実演展示とプレゼンテーションが行われ、審査員と来場者の投票により各賞が授与された。

■Webサイト
5.jpg情報メディア学科メディアデザインフィールドの選択必修科目「Webサイトデザイン演習」では、平成16年より厚木商工会議所と連携し、厚木市内の事業所や店舗のWebサイト(ホームページ)作りを行ってきた。これまでに制作してきたサイトは64にのぼる。学生手作りのサイトは、地元の活性化にも役立てられてきた。制作にあたっては、学生自身が受注先を開拓。実際に依頼主を訪ねて、要望をヒヤリングした上で企画書を制作する。

4.jpg企画立案、サイトの設計、工程管理、制作作業、納品までの一連の流れを実際のWebサイト制作会社さながら全て学生が行う。今年度も14名の学生が4つのグループに分かれ、サイト制作に取り組んだ。 今回、最優秀賞に選定されたのは、Cat Café Milky様のWebサイト。審査員からは「猫の愛くるしい表情やお店の雰囲気がよく分かる写真が使用されており、見ているだけで癒される良い作品でした」と、Webサイトにおける写真の重要性を実感するコメントをいただいた。担当学生も「見る方が見やすい内容やデザイン、依頼主の要望をふまえて制作していく必要があるため、何度もお店に通ってWebデザインの制作に取り組んだ。大変だったが、猫のいる癒し空間で打ち合わせを行うことが出来て楽しかった。」と話していた。  

 

 3.jpg■携帯アプリケーション ※
最優秀賞に選ばれたのは、様々な特性を持って動く星の中から一つだけ混在している六芳星を探すゲーム「Find a piece」。「シンプルな遊び方で長く遊べるもの」をコンセプトに開発されたこのゲームは、実演展示で遊んでいた来場者を魅了した。審査員として参加していただいたNTTドコモ様からは「このまま商品化することができる商品だと思います。商品はもちろん、プレゼンテーションも素晴らしかった」と好評をいただいた。 

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制作発表を終えた学生は「メンバーのスケジュール調整、打ち合わせ、納期などを意識して制作することが大変だったが、一つの仕事を進める際に気を付けなければならない事やプレゼンテーションの方法など多くのことを学ぶことができた。社会に出てからもこの経験を活かしたい」と話していた。学生たちにはぜひ大きな自信を持って社会に飛び立ってほしい。

 

なお、当日の発表会では、メディアデザインフィールドの選択必修科目「映像デザイン」「ゲームプログラミング」の受講学生による作品も展示された。

※今年度から開講したITフィールドの選択必修科目「携帯アプリケーション開発」。
  NTTドコモ神奈川支店の全面協力を得て行われるこの授業では、無償提供を受けた
  携帯端末Androidへの理解を深めながら、オリジナルのアプリケーション開発を
   行ってきた。

 

学生たちが制作したサイト一覧はこちらから
http://www.atsugi-rush.jp/

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