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2012年02月16日 17:22
2月15日、厚木市消防本部の方を講師にお招きし、教職員を対象とした救急救命講座が行われた。この講座は、「学内全教職員が救急救命措置を習得し不測の事態に備える」ことを目的とし、平成20年より定期的に実施している。本学は平成20年3月に、「厚木市救命マーク」※の交付を受けており、今回までに教職員約90名が受講し、受講率は約8割にのぼった。
応急手当の基礎知識から心肺蘇生・AEDの使用などの救命措置を実技を通して学ぶことで、教職員一人一人が救命措置を確実に行うことが出来るようになる。多くの学生が集う学校という組織の中で、震災や事故などの不測の事態に備えたこの取り組みは重要なものとなるだろう。豊かで安全な学生生活を実現させるためにも、全教職員受講率100%を目指し、今後もこの取り組みを続けていきたい。

※厚木市救急マークとは、厚木市内の施設や事業所で傷病者が発生したときに、適切な手当が実施できる従業員が一定基準以上勤務していると認められる施設へ交付される。交付要件は、1)AEDを備えている施設であること、2)応急手当普通救命講習会等を修了した従業員が勤務していること、3)救急事案が発生した場合は、救急隊とのスムーズな連携が行われる連絡体制ができていることが必要となっている。
■「厚木市救急マーク」交付の記事はこちら
http://www.shohoku.ac.jp/info/2008/03/post_76.html