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2011年12月16日 10:53
11月初旬、生活プロデュース学科子どものせかいコースの1年生が、厚木市子育て支援センター(もみじの手)で、自分たちが作った布おもちゃを子どもたちに体験してもらった。これは、子どものせかいコースの必修科目「布おもちゃ製作」の一環として実施され、自分たちで手作りしたフェルトなどで作ったおもちゃを子どもたちに使ってもらい、その遊び方を観察するというもの。学生からは「自分たちの想定していた遊び方と違う遊び方をしていて子どもたちの発想力に驚きました」、「お子さんだけでなく、保護者の方とのコミュニケーションが大事だということがよくわかりました」などの感想が聞かれた。遊んだ布おもちゃは子育て支援センターに寄贈し、これからも訪れる多くの子どもたちに遊ばれる。
また同コース2年生は、10月から12月にかけて、子育て支援を学ぶ授業の一環として、ボランティア実習を行った。子育て支援の現状、子どもを持つ親の現状など、自分たちで学ぶテーマ決め、ボランティアをしながら、施設のスタッフや保護者にお話しをうかがった。「可愛い」だけではない子育ての大変さ、それを支える地域の子育て支援の重要さを実感したという感想も聞かれ、大学内の講義だけでは体験できない深い学びとなった。
