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2011年12月12日 13:47
本学の大塚習平教授(保育学科)の彫刻作品『雲の記憶ー道標ー』が、「第67回ハマ展」の「横浜市教育委員会賞」ならびに「会員推挙」に選ばれた。
受賞にあたり、大塚教授から以下のコメントが寄せられた。
「歴史ある横浜美術協会展で、昨年に続き受賞できましたことを大変嬉しく思います。
これまでテラコッタによる彫刻制作を20年ほど続けて参りましたが、テラコッタ制作では、自分でも意図しない形や風合いが生まれる点に、いまだ魅了され続けております。
一昨年より「雲」をテーマに取組んでおりますが、今回の作品では、厳しい状況にあっても上を向いて、たとえ少しずつであっても歩みを進めていく…その道標(みちしるべ)、という気持ちを込めて作りました。
厳しさを増す社会状況の中、こうして作品制作に取組む事ができましたのも、人や環境に恵まれていればこそです。いつも見守って下さる皆様に、改めて感謝申し上げたいと存じます。
これからも、地道に努力を重ねて、より良い作品を作っていきたいと思っております。
ありがとうございました。 」
