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2011年12月07日 10:58
12月6日、午前中には日本語特別講座と縁日体験が行われた。縁日体験ではグループに分かれて落書きせんべいやヨーヨー釣り、輪投げを実際に体験した。初めての体験に、夢中になりながら取り組んでいた留学生。ヨーヨー釣りや輪投げでは悔しそうな顔を、また落書きせんべいの完成時には嬉しそうな顔を、さまざまな表情に笑顔が溢れていた。

午後には、特別授業、そして玉川中学校による和太鼓演奏、日本伝統芸能である相模里神楽を鑑賞した。郷土学習の一環として行われている和太鼓。中学生の迫力のある演奏に留学生たちは真剣に耳を傾けていた。またその後、「古事記」や「日本書紀」など、古代日本の神話を題材に、面をつけて行われる仮面黙劇である相模里神楽では、鑑賞だけではなく、1名の湘北生と4名の留学生も公演に参加し素晴らしい演技や踊りを披露した。
※相模里神楽(垣澤社中)は、厚木市指定無形民俗文化財で、厚木市教育委員会のご協力を得て、伝統芸能保存公演として実施されている。
