
この取り組みは、平成15年度文部科学省特色ある大学教育支援プログラムに選定されました。

SHOHOとは、Shohoku Hands-on Officeの略で学生がチームを組んで顧客から実際にプロジェクトを受注し、小さな会社を運営するように、自分たちで企画・運営する湘北独自の課外活動です。そんな活動を通じて、楽しみながら会社の仕組みやお金の動きを理解することができます。
そしてチームでプロジェクトをやり遂げた達成感・充実感は強い自信につながるでしょう。
現実社会を体験理解する第一歩がSHOHOなのです。


「手にした人を幸せにできるような、新しい厚木の名物になるような商品を作りたい!という気持ちをこめて考案しました」
厚木市内のお菓子工房「Sala」の外村貞子社長からの、「地域活性化を目指し、若い学生たちと新商品を開発したい」との依頼を受け、生活プロデュース学科の学生7名との新商品開発プロジェクトが発足。顧客となるターゲットの設定、商品のコンセプト、使用する原材料や、形・サイズ、パッケージなど、それぞれのアイディアを持ち寄り、手にした人が幸せになるような洋菓子の完成を目指した。

「SHOHO活動を通して初めてのパソコンソフトにチャレンジしたり、新しいテクニック覚えたり、楽しく取り組むことができました」
本学図書館からの発注を受け、情報メディア学科の学生2名が、11月にパシフィコ横浜で開催された「図書館総合展ポスターセッション」出展用のパネル制作を請け負った。2人のパソコンスキルは図書館職員も絶賛するほどで、PhotoshopやIllustratorを駆使してA3用紙6枚相当の大型パネルの制作にあたった。本学図書館の魅力を存分に伝える立派なパネルが完成した。

湘北生のアイディアが厚木の街の活性化に一役
平成23年2月12日、厚木サティ8階にある「あつぎ青春劇場」で、生活プロデュース学科1年生が『チョコっと告白』と題した、市民向けのバレンタインデー直前特別イベントを実施した。事前に集めた告白メッセージを朗読したり、来場者に直接メッセージを語ってもらうなど、学生ならではの手作り感あふれるユニークな企画。日ごろなかなか言えない親への感謝のメッセージなど、朗読しながら涙するシーンもあり、感動的なイベントとなった。