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専攻科住居専攻の学びの集大成「修了研究・制作発表会」

2010年01月28日 14:49

 1月26日、今年も、湘北短期大学専攻科住居専攻で建築やインテリアを学ぶ専攻科生9名の修了研究・制作発表会が行われた。専攻科は、短大を卒業後、建築やインテリアの専門性を高める目的で設置され、1年間、徹底少人数制で専門研究や地域と連携したプロジェクトに関わり実践的に学ぶことができる。
今年の各ゼミの研究テーマは、椅子の制作と動画上映、集合住宅の設計、湘北短期大学3号館建て替えとキャンパスの提案の3つ。専攻科への進学を希望する生活プロデュース学科すまいとインテリアコースの学生や教職員を前に、専攻科生の学習成果の集大成を披露した。

 


 
椅子の制作にあたった岩崎ゼミでは、段ボールとアクリル板を使って誰でも簡単に作ることのできる椅子の組み立てを実演。脚部がアスタリスク型のこの椅子は、大人がかけてもびくともしない丈夫さを持ちながら、簡単に組み立てができるよう工夫されている。発表では、実演の他、制作過程を撮影、編集した動画作品も上映された。

 

 

集合住宅の設計を行った大橋ゼミは、実際にコモンスペースを持つコレクティブハウス(集合住宅)に赴き、実態や周辺環境等を調査した。実地調査の結果を参考に、自分たちのアイディアを盛り込んだオリジナルのコレクティブハウスを設計。発表では、手作り模型を用いて特徴を説明した。

 

 

 最後に3号館建て替えとキャンパスの提案を行った水上ゼミは、7階建ての新3号館を設計しただけではなく、既存の1号館の一部を壊し、新たに中庭を設置しようという斬新なアイディアを披露した。改装後のキャンパスのイメージ図を交えたスライドの他、新3号館の全フロアの細部まで作り上げた模型も使用しての発表となった。
 
発表会を見学した2年生は、「先輩たちの発表はどれもしっかりしていて、すごいなぁと思いました。まだ自信はないですが、1年後自分たちもきちんと発表できるように頑張りたいです」と感想を話していた。
 

 

 

生活プロデュース学科の学習内容はこちら
http://www.shohoku.ac.jp/guidance/lifepro/index.html

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