
ファッションショーで華やかに製作衣装を披露
2007年11月19日 17:00

11月17日午後2時から6号館イベントホールにて、生活プロデュース学科テキスタイルとデザインコース主催による「ファッションショー」が開催された。
今回4回目となるショーは、招待した3つの高校のショーや、高校生が部活やクラスで製作した「Tシャツコンテスト」の表彰も盛り込み、賑やかな雰囲気に包
まれた。
はじめに、高校生部門の厚木東高校、弥栄東高校、御殿場高校の生徒による創意工夫溢れるショーが会場を盛り上げた。続いて生活プロ
デュース学科の学生によるショーがスタート。染色された布、機織りした小物、思い描くデザインに合った布地から製作された衣装は、ドレス、ポンチョ、創作
和装や浴衣などバラエティ豊富。製作した衣装を身にまとって颯爽と歩き、観客の前でポーズをとる姿は、いきいきと輝いていた。時折、観客席に向かってキャ
ンディを投げるサービスもあり、会場内は歓声と興奮に包まれていった。観客からは、「ファッションショーがこんなに楽しいなんて!アイディアがいっぱい
で、みんなすごい」と感嘆の声が聞こえた。
ショーの終了後、Tシャツコンテストの表彰式が行われ、受賞者には、米澤学長から賞状が贈られた。見事グランプリに輝いたのは鶴見高校の田島野原さん。デザイン賞は町田工業高校の喜瀬みなみさんが受賞した。
学生達は半年以上前からこのショーのために衣装を製作してきた。また製作の合間にモデルのウォーキングやメイク、ヘアメイクの指導も受けた。ステージを盛
り上げる照明や音響もすべて学生が手掛けたものだ。たくさんの準備や練習をしてきたショーは約1時間で終了したが、関わったすべての人の心に残る素敵な
ショーになった。今回着用した衣装は、1号館2階のShoルームに展示される。
